2017年5月13日土曜日

キンデルダイクとエルスハウトの風車群(オランダ)⑪


オランダはnederland(低い土地)と言われ国土の約1/4は海抜マイナスであります。そこで
土地を有効活用するために出したのが水を汲み上げて海に流すというやり方です。そのために
大小多くの運河が発達しました。平野部では主に牧畜や農地の干拓には風車が発達しました。
ロッテルダムの南東にあるキンデルダイクは今でも19の風車が見られる田園風景で知られてます。木製の風車は風向きを見てその方向に向け、帆を張ります。内部には歯車があり、これで水を汲み上げて上の水路の汲み上げるのです。その力を利用して、石臼で小麦粉を挽くことも行われ、大きな風車では「風車守」と言って家族でこの中に住んで守っている人もいます。
これからの季節、オランダ名物の自転車でちょっとサイクリング気分で足を延ばしてみるのも
いいですよー・・・

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