訪問済世界遺産
ローマの町の中にある皇居よりも小さな土地は聖ペテロの墓所と言われ8世紀から19世紀まで法王庁拡大された後様々な歴史を経て1929年にイタリアから離れたれっきとした国。キリスト教カトリックの総本山として現在は第266代のフランシスコ法王が即位されている。
教徒だけにとどまらず世界から多くの観光客が来ていつでも長い列をなす。この大理石の中に
自分を置くことで教徒ならずとも正義に基づく平和提唱を心に止めることに意義がある。
帰る前に向かって左に居る衛兵はスイスからの派兵である。
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